Futuria “Imagining the Future with AI-Generated Images”へようこそ。このブログでは画像生成AIを使って未来のファッションや住居など、未来の暮らしを創造していきます。
prompt
A room in the near future, a screen spreading across the wall showing a wonderful future city, a woman wearing VR goggles sitting on a sofa with her back to the viewer.
自分では思いつかないようなアイディアを得る、それが画像生成AIの魅力です。それらは、私たちの想像力を刺激し新しい可能性を広げてくれます。あなたもFuturiaで未来の暮らしを楽しく想像してみて下さい!
代表的な画像生成AIをご紹介します。
Bing Image Creator
bing image creator は、無料で利用できる画像生成AIです。このツールはOpenAIのDALL∙E2モデルを使用しており、プロンプトは日本語出力にも対応しています。ブーストは画像を速く生成するのに必要ですが、無くなっても日が経てば増えます。edgeブラウザから気軽に使えるのが便利で、私は今一番使っているサービスです。
Leonardo.Ai
Leonardo.ai はサイトが用意したモデルに加え、コミュニティから提供されているモデルも使用できます。クオリティの高い画像が1日に150トークン(枚)まで無料で生成できます。沢山のモデルがあることで画風のバリエーションが豊富で、こちらもとても重宝しています。
Midjourney
Midjourney は、有料サービスですが、無料トライアルが用意されています。リアルテイスト・写真テイスト・アートテイストなど高品質な絵が得意です。Discord上で動作する点が特徴的なサービスなので、Discordに登録しなければならないのがひと手間掛かります。
Stable Diffusion
無料で利用できる画像生成AIです。公開されているモデルと呼ばれるファイルを変更することで、多種多様な画像を生成することができます。Stable Diffusionを利用するには、
- Google Colabと呼ばれる無料のプログラム実行環境や、Stable Diffusionを使ったサービスを利用する
- 自分のPCにプログラム実行環境を構築し、Stable diffusionを設置する
などの方法があります。2の方法はそこそこハイスペックなPCが必要なのと、環境構築が素人にはハードルが高いのですが、これをクリアすれば使用回数などを気にすることなく生成することが出来るのが魅力です。
この他にも、画像生成AIのサービスは日々増え続けています。新しいサービスはどんどん試してみることをお勧めします!ここでご紹介するプロンプトもぜひ参考にしてみて下さい。
このブログの初投稿から一か月後、一年後、、、一体どのような進化が見られるでしょう?日々成長していくAI画伯の画力にもご注目下さい!
こんにちは、これはコメントです。
コメントの承認、編集、削除を始めるにはダッシュボードの「コメント」画面にアクセスしてください。
コメントのアバターは「Gravatar」から取得されます。